原付きによる、二段階右折の方法

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ポイント

原付きニ段階右折をする交差点

「原付きの右折方法(二段階)標識」のある道路や、車両通行帯(右左折のための車両通行帯も含む)が3つ以上ある道路の、信号機などにより交通整理の行われている交差点で行います。
ただし、「原付きの右折方法(小回り)標識」のある道路を除きます。

原付き用の右折標識

小回り右折の方法

二段階右折の対象外の交差点や、小回り右折の標識の有る交差点では、小回り右折をする。
  • あらかじめ出来るだけ道路の中央に寄り、交差点の中心のすぐ内側を徐行しながら進行しなければなりません。
  • 幅の広い道で右折しようとする時は、十分手前の所から徐々に右折の車線に移るようにしましょう。
  • 急に左側の車線から右側の車線に移動すると大変危険です。十分手前の所から徐々に右折の車線に移るようにしましょう。
  • 小回り右折の標識の有る所では、青の矢印の信号に従って右折することが出来ます。

右折に必要な距離

走行スピードを、原付き制限速度の30km/hに想定して作図しました。
模範的な安全確認をすると、図のように最短でも約140m程の距離が、進路変更には必要になります。

しかし、実際には交差点からの、正確な距離を知る方法は有りません。
その交差点情報を案内する標識が無いのが現状なので、自分の「目」による判断が大切になります。

右折又は左折する交差点であると判断してからは、距離感覚を持ち、安全確認をして、進路変更することが大切です。
出来るだけ前車との車間距離を取り、前方の視界を確保した走りが必要です。さらに、前後左右の車の動きに注意しましょう。

交差点は、全交通事故の約50%の事故が起きている場所です。
無理な運転は危険なので、やめましょう。
横断歩道を横断中の歩行者がいたら、止まりましょう。


履歴

  • 2008年5月2日…CSSでページを作り直し、更新しました。
1の位置での動作説明。